私が行っている4パターンの作曲手順

昨日、Twitterで「#皆さんの作曲手順教えてください」というハッシュタグが流行ってましたが、みなさん、いろんな手順で作曲されてますね。

私は相変わらず、こういうのはネタツイに走ってしまうのですが↓

はい、いわゆる「チャンス・オペレーション」ってやつですね。

チャンス・オペレーション

アメリカの作曲家ジョン・ケージが,1950年代から採用する偶然性の音楽の方法で,易 (えき) やサイコロ,コンピュータの乱数表などを用いて,作曲素材や演奏形態などを決めるもの。作曲家の意図を可能なかぎり廃するという目的を持ち,音楽作品の在り方を根本的に変えた。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より

あまり馴染みがないかと思いますが、こういう音楽もあるよということで。
まあこれは置いといて…

実際に私がやっている作曲の手順をご紹介します。
大きく分けて4パターンあります。

コード進行から構築

一番よく行っている手順だと思います。
具体的な手順はこんな感じ。

  1. Cubaseのコードトラックを活用し、ハ長調を中心にコード進行を組み立てる。
  2. 組み立てたコード進行に合わせて、鼻歌や鍵盤、ピアノロールを駆使してメロディを作成。このとき、思いついたメロディの適切な展開に準じて、コード進行を変更する場合も多い。
  3. メインメロディの楽器やボーカルの音域に合わせてキーを変える。

複雑なコード進行が扱えることと、美しい音の流れを追求できることがメリットですね。

突然のひらめき

いわゆるメロディが降ってくるってやつです。

家事をしているとき、お風呂に入ってるとき、朝目が覚めたときになど、時々ふとメロディを思いつくので、それをMusic Memosで録音してストックしておきます。

Music Memos、詳しくはこちらの記事で↓

メロディは浮かばない時のためにストックしておこう
コンスタントに楽曲を生み出すために どうしてもメロディが浮かばない日ってありますよね。あれなぜなんでしょうね、原因を知りたいところ...

キャッチーなフレーズを作るのには最適かもしれませんが、コード進行から構築したメロディより気に入るものができた例があまりない…

私はあまりメロディが降ってくる系のコンポーザーではない気がします。

弾き語り

ギターや鍵盤でコードを弾いて、鼻歌でメロディを考えます。

コードは予め考えず、気分で展開させていきます。
なので、思いついたメロディの適切な展開に準じて、リアルタイムでコード進行を設定できるのが大きな魅力ですね。

良いメロディを思いついたらピアノロール上にメモするか、Music MemosやDAWで録音します。

トラックメイキングから始める

DTMerはこの作り方してる人多いんじゃないでしょうか?
まずドラムから、とかそんな感じの作り方。

上記の3パターンがダメダメなときはこの手順で作りますね。

おわりに

こんな感じですね。

気に入っている楽曲は大体、コード進行から構築でできています。
弾き語りも時々いいメロディができます。

こう振り返ってみると、私はかなり和音を重視して作曲してるんだなーと感じるところです。

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