海外のオンラインコースでトレイラーミュージックの学習を始めてみた

海外のオンライン学習サービス「Evenant Online Courses」でトレイラーミュージック(映画などの予告編で使用される音楽)の学習を始めてみました。

Evenant Online Coursesについて

映画音楽の制作について、専門家から学ぶことができます。
以下のようなコースが用意されています。

一括払いもしくは分割払いで、教材への永続アクセス権を購入するといった形です。

最も興味があったのはCinematic Music: From Idea To Finished Recordingの方だったんですが、少々高価なのでまずはThe Aspiring Trailer Music Composerを購入してみました。こちらもかなり興味があったので。

学習してみた感想

トレイラーミュージックの聴き方が変わった

“Preface”(序文)と”The Main Trailers & TV Spots”(主にトレイラーの典型的な構造について)の最初の2つの章を学び終えました。(全体の20%くらい)

いまのところ、かなり勉強になっています。今までなんとなくで聴いていたトレイラーミュージックですが、典型的な構造を理解し、Introduction,Buildup,Climax 1,Climax 2,Outroという5つのフェーズに分解して聴くことができるようになりました。トレイラーミュージックの聴き方が変わったというのは非常に大きいです。

おそらく映画館へ映画鑑賞へ行けば、本編開始前の予告編を、まずはintroduction…ここはBuildupで…といった感じで分析的に見ることになりそうです。1週間少なくとも1日30分は最新の予告編を見るという課題も出されているので、こういう聴き方が定着するんじゃないかと思います。

そして次の章からトレイラーミュージックの書き方を学んでいきます。カリキュラムを見てみると機材についてやミックスについて、パブリッシャーへのアプローチの仕方(日本で通用するかはわかりませんが)なども控えています。大変わくわくしますね。

英語について

最後に言語が英語であることに関してですが、Google翻訳が優秀なので英語が苦手な私もいまのところ内容を理解することに関しては何の不便も感じていません。おそらくちゃんと学べています。

しかし、もしかしたら、私が「英語から翻訳された日本語」に慣れすぎているだけかもしれませんw「文字列」はストリングス、「真鍮」はブラス、「図書館」はライブラリ、「東西」はEastWest、「最高のサービス」はBest Serviceと瞬時に変換できる人は大丈夫なんじゃないかと思いますw

リンク

An Introduction To The Art Of Creating Music For Hollywood Trailers

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