ヘッドホン AKG K702 レビュー (AKG K240MKIIとの比較)

AKGのヘッドホン、K702を買いました。
今までは同じくAKGのK240MKIIをメインで使用していましたが、長く使っていましたし、
そろそろ上位のものにアップデートしたいなと思い、今回K702を購入しました。

AKG ( アーカーゲー ) / K702
AKG ( アーカーゲー ) / K702

K240MKIIの音と比較してまず感じたのが、ハイのアタックがかなりきついということです。
下に載せているグラフから推測するに6-8kHzあたりでしょうか。
ポップスやロック、エレクトロ系など激しめの音楽を聴くとかなり疲れます。
リスニング用でしたら、疲れにくいK240MKIIのほうが良さそうです。
K240MKIIは長時間聴いてもあまり疲れません。

しかし、K702はしっとりとしたアコースティックな楽曲ですと、非常に心地よく聴けます。
特に小編成のストリングスが素晴らしいと感じました。
残響もとてもいい感じです。

また、ローですが、K240MKIIのほうがベースが大きく聞こえるものの、
K702のほうが100Hz以下の音は聴き取りやすいです。

ファーストインプレッションとしてはこんな感じです。
K702はSonarworksのキャリブレーションソフト「Reference 3」に対応しているので、
このソフトの導入も考えています。
K702がよりフラットになったらどのような感じで聞こえるのでしょうかね。
導入したらレビューしようと思います。

K702とK240MKIIの周波数バランスはこんな感じです。↓

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