EQプラグイン Waves「H-EQ」レビュー

今回はWavesのEQプラグイン、H-EQのレビューです。

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H-EQの購入に至ったわけ

アナライザ付きのEQが欲しかった

イコライジングには自信がなく、自分の耳があまり信用できないので、
アナライザで視覚に頼れるものが欲しいと思っていました。

多機能が魅力的だと感じた

アナログな処理にもデジタルな処理にも使え、
MS処理もできますし、
アナログ感の付加もできますし…
言うことなしじゃないですか!

セールで安くなっていた

AudioDeluxeで購入しました。
セール価格にAudioDeluxeの値引き、更にWavesで配布されたクーポンを使うことで38.69ドルでした。

H-EQの特徴

アナライザ

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これ、とても便利です。
特に私のようにイコライジングに苦手意識を持ってる方や、まだ経験の浅い方は重宝するかと。

すでにアナライザを持っている人も多いかと思いますが、別々にインサートするのもめんどくさいですし、何よりインとアウトが別々に表示されるので、イコライジングに向いてます。

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かける前の音とかけた後の音を周波数グラフで比較でき、とても便利です!

さらにフリーズやピークホールドも使えますし、MSやLRを別々のグラフで表示!なんてこともできます。

キーボードグラフィック

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ピアノロールで周波数に対応した音階を確認できる上、音階をクリックすることで周波数帯域を選択できます。

7種類のフィルター

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  • US Vintage
  • UK Vintage 1
  • UK Vintage 2
  • US Modern
  • UK Modern
  • Digital 1
  • Digital 2

この7種類の中からEQカーブの特性を選べます。
アナログ的なイコライジングと、デジタル的なイコライジングの両方が可能です。

ローはデジタルで細かく正確なイコライジング、ミドルはビンテージタイプで…
のように帯域ごとに異なるフィルターで処理することもできます。

アナログセクション

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アナログ感を付加できます。
アナログタイプを選択し、LEVELとTHD LEVELで調節。

MS処理

Mid Sideを別々にイコライジングできます。

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ここでSTEREOとMSを切り替えることができます。
MSを個別に聴くことや、アナライザで見ることもできるため非常に便利ですね。

まとめ

これは常用プラグインエフェクトになりそうです。

イコライジングには苦手意識があり、扱うのを恐れて音作りはCLA Signature Seriesやプリセットに頼ることが多かったのですが、このH-EQのアナライザ等の使い勝手を得て、積極的にイコライジングができそうです。

Features vintage and modern EQs inspired by the finest consoles, 7 filter types per band, spectrum analyzer, MS mode, and a keyboard that lets you choose freque...

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