BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 “BFLY” 4/10(日) 京セラドーム大阪公演 ライブレポート (セトリ、演出などのネタバレあり)

昨日4月10日、BUMP OF CHICKENの全国ツアー
「BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 “BFLY”」の
京セラドーム大阪公演2日目に行ってまいりました。

今回はその公演についてのライブレポートを書きたいと思います。
当記事は公演内容についてのレポートです。
今後の“BFLY”の公演に行く方へのネタバレを含みますのでお気をつけを。

また、物販等の開演前、終演後のレポートに関しては、
下記の記事にまとめておりますのでそちらをご覧ください。

開演前、終演後のレポートはこちら

BUMP“BFLY”京セラ2日目!参戦してきます!開演前、終演後のレポートまとめ
昨日スタートしたBUMP OF CHICKENの全国ツアー 「BUMP OF CHICKEN STADIUM TOUR 2016 “BFL...

物販の時間帯による在庫情報や
会場の様子の写真を掲載していますので、
今後の公演に行く方はご参考までに。

スタジアムツアー“BFLY”について

4箇所のスタジアムを回るツアー

BUMP初のスタジアムツアー。全国4会場、約28万人を動員予定です。

  • 2016年4月9日(土)大阪府 京セラドーム大阪
  • 2016年4月10日(日)大阪府 京セラドーム大阪
  • 2016年5月8日(日)愛知県 ナゴヤドーム
  • 2016年5月22日(日)福岡県 ヤフオク!ドーム
  • 2016年7月16日(土)神奈川県 日産スタジアム
  • 2016年7月17日(日)神奈川県 日産スタジアム

アルバム「Butterflies」を携えて

今回のツアーは最新アルバム「Butterflies」を引っさげてのツアー。
「GO」「流星群」「宝石になった日」
「大我慢大会」「孤独の合唱」という、
まだライブで演奏されたことがなかったアルバム新曲の演奏は見所です。

クリエイティブディレクターは東市篤憲さん

ライブは感動を誘引する演出も見所のひとつです。
今回のツアーのクリエイティブディレクターは東市篤憲さん。

ButterflyやrayなどのPVのディレクターをされてる方です。

入場と場内について

入場

開場は15:00。開演は17:00

私は16時頃に入場しました。
私が入場した頃はスタッフさんが、
「これから混み合いますので、混み合う前にご入場お願いします」と、
入場を促していました。

入場の際には荷物検査(バッグの中を軽〜く見られる)があり、
カメラなど持ち込み禁止のものが入っていないか確認されました。

藤原基央 BIRTHDAY Tシャツの場内販売

野外物販では藤原基央 BIRTHDAY TシャツS、Mサイズが14時〜15時頃売り切れたのですが、
場内でも販売があり、そちらに在庫がありました。

ブロックについて

スタンドは見てないのですがアリーナのブロックは、

前列からA、B、C…
ステージの方を見て左側から(チャマ側から)、1、2、3…

A1 A2 A3…
B1 B2 B3…
C1 C2 C3…

って感じ。

私はA1ブロックだったので最前ブロックのチャマ側の端っこでした。

場内の様子

全席指定で、アリーナにも椅子が用意されていました。

こんな感じで。

LEDリストバンド「PIXMOB」

当ツアーの入場者にはLEDリストバンド「PIXMOB」が配布されます。

PIXMOB
「PIXMOB」はコンサート会場内で専用のソフトウェアを使用して、 ライトアップするタイミングとパターンを赤外線信号で制御しています(ご自身での発光はできません)。

BUMP OF CHICKEN 公式サイトより

座席に1つずつ置かれており、
注意事項などは開演前の場内でアナウンスされます。

セットリスト

  1. Hello,world!
  2. パレード
  3. K
  4. カルマ
  5. ファイター
  6. 宝石になった日
  7. 流星群
  8. 大我慢大会
  9. 孤独の合唱(島)
  10. ダンデライオン(島)
  11. GO
  12. 車輪の唄
  13. supernova
  14. ray
  15. 虹を待つ人
  16. Butterfly

アンコール

  1. Happy Birthday to You (チャマ、ヒロ、秀ちゃんによる演奏)
  2. 天体観測
  3. はじめてのチュウ (藤くんによる弾き語りカバー)

 開演までの演出

アルバム「Butterflies」の初回限定版のジャケットを彷彿とさせる文字列が、
右から左へスライドして流れて行き、所々の文字がモーション付きで変化する。
そんな映像が開演前、ずっと流れています。

BGMはいかにもBUMPらしいポンとなるシンセの音とPad。
絶対音感はないので音階はわかりませんが、
ソドレソを弾いたようなスペイシーな音です。
誰が作った音楽なのでしょうね…気になる。
木本さん(BUMPのシンセプログラマーの方)っぽい音に感じますが…

で、開演5分前くらいになってその音楽が鳴り止みます。

そして、文字列の中にBFLIESBMPCHKN(だったけ?記憶が曖昧)
の文字が出てきて、開演までのカウントダウンが始まります。
もうね、この演出始まってから実はあまりちゃんと覚えていないw
とにかく高揚感と感動でもうわけわかんないって感じですよw

これまたBUMPらしい音楽に、キラキラした映像。
開演に近づくにつれて減っていく数字。
数字が減るにつれて盛り上がる音楽。
ほんとうっすらとしか覚えてませんww
感動で頭真っ白。

3、2、1…

うん、0が表示されたかどうかすら覚えていません。

で、彼らが登場するのです。

演奏について

Hello,world!

1曲目何がくるかな〜ってライブ前考えていました。
GO?でもGOはおそらく藤くんアコギだから、
黄色いレスポールスペシャルを掲げるあれが見れないよなぁとか。

で、1曲目はHello,world!でした!CDJの時もそうでしたね。
いつも通り藤くんがレスポールスペシャルを掲げてからの演奏開始です。

このライブ、ずっと楽しみにしていたので、
ついに彼らの生演奏が聴ける!と幸せでいっぱいの気持ちになりました。

パレード

今回、初めてパレードの生演奏を聴きました。
この曲の演奏、ほんとかっこいいですね。
特にローからミドル。ベースとジャジャジャジャと刻んでいるギター。

もう一度〜のところあたりからちょっと同期ズレ?みたいなのが生じていたのが
若干気にはなりましたが、
変拍子パートあたりは問題なくセッションしていたのはすごいなぁと。

K

定番曲ですね。

PIXMOBは消灯のまま、演奏が始まります。
キラキラが合わないとの判断か、いつも通りの雰囲気を求めたのか、
はたまた「黒」猫を演出したのか。

4人の刻むビートに乗り、オーディエンスも走るように盛り上がります。

カルマ

次も定番曲のカルマ。
みんな手を振り上げて盛り上がりました。

また、例によって「確かに触れたよ」の歌詞変えあり。

ファイター

ファイター大好きな曲なんだけど、ちょっと音響が気になりました。
A1ブロックという場所が悪かったのかもだけど、
低音が干渉しまくってルートがはっきりせずに和音が定まらない感じ。

サビが特にその傾向が強かったから、
ただでさえ帯域が被りそうなベースとシネマティックなタムが、
スタジアムゆえにディレイが上乗せして聞こえるからそれらが干渉してたのかな。

宝石になった日

「ずっとみんなに聴いて欲しかった曲」
藤くんがそう言って奏でられた楽曲は宝石になった日。

コーラスのかかったクランチギターと映像、
そしてみんなの右手がキラキラした世界を演出しました。

流星群

流星群、非常に良かった。
なんとも綺麗な光景と音に恍惚
ただただ恍惚。

大我慢大会

これまためちゃくちゃ良かった。サビ最高です。
ヒロの演奏するサザンロック的なギター!たまらんです。

この曲はクラップすることになるだろうと予想してましたが案の定
映像もクラップを促すような演出で、楽しくクラップすることができました。
しかしサビよ、サビ。気持ちよすぎるでしょあれ。
こんなにライブ映えするとは…

孤独の合唱

この曲から島に移動
島があるならこの曲は島でやるだろうって予想は容易ですね。

島はいつものように、
ベースはアップライトベースで、ギターはアコギ。

キックと合わせて縦ノリで楽しみました。うぉーおおっお!

ダンデライオン

島2曲目何がくるかなーと…ダンデライオンでした。

アコースティックの音色に身を委ね、心地よく盛り上がりました。
スタジアム一面に咲くタンポポの花はやがて綿毛となり、
次の章に移ります。

孤独の合唱からダンデライオン、カントリーな島でした。

GO

ここからまた前方ステージ
島から前方ステージへの移動の時は、
メーデーでいう星の鳥のようなGOへ繋ぐSEが流れます

A1ブロックの端っこだったので、
なかなか近くで移動するメンバーを見ることができました。

で、GOですよ。これ、めちゃくちゃ良かったです
多分すごい幸せそうな顔して泣いてたw

もうひたすら恍惚。
茫然自失ではなく、
むしろ、感動している自分にも陶酔しちゃってる感じw

この曲もこんなにライブ映えするのかと驚きましたね。

車輪の唄

BUMPを聴き始めた頃、一番好きでよく聴いてた曲。
いろいろ当時のことを思い出しながら聴きました。

しかし、懐かしむのは束の間。
彼らの描く世界にどんどん引き込まれていきます。
視覚演出がさらに物語へ引き込みます。

supernova

やっぱりsupernovaは良いですねー。一体感。

音に身を委ね、みんなで腕を左右に振り、
みんなと合唱、温かい空間です。
若干藤くんのハモりにつられたw

ray

紅白もこの曲でしたし、最近ではすっかり定番曲ですね。
大好きな曲なので、定番化嬉しいです。

いつものように手を左右に振って盛り上がりました。
ジャンプしたい衝動にかられるのですが、
京セラドームはジャンプ禁止なのでもちろんぐっとこらえました。

虹を待つ人

この曲も定番化しつつありますね。
うぉーおおーおおーおお、
歌いたいのでこの曲もやってほしかった曲でした。

声をあげて盛り上がりました。

Butterfly

最後の曲はこの曲。Butterfly。

この曲をライブで聴くのは2度目。初披露のCDJ以来です。
CDJで聴いた時とは印象が違いますね。
CDJではアコギじゃかじゃかの印象が強かったのですが、
今回はEDMな印象が強く、より踊れる感覚でした。

「光らなくなった靴のこと」でPIXMOBが消灯する演出憎いですね〜
またサビの入りが勢いがあり高揚しました。

そしてどかーんと火の演出。ほへー。

Happy Birthday to You

藤くんへのサプライズ

最近のアンコールではsupernovaのらんらーららーらーの合唱が広がります。
A1ブロック付近はきれいに揃ってました。

そして、BUMPの4人が再びステージに上がります。

藤くん以外の3人はトマトTシャツ。藤くんだけツアーTシャツのライトパープル。
トマトTシャツはサプライズだったようで、藤くん、えっ?えっ?ってなってました

藤くん、オーディエンスもそのTシャツを着てることに気づいていなかったらしく、
「目が悪いことをいいことに」って言ってました。

映像

「後で誕生日の歌を歌う時間あるから、モニター見て!」とチャマ。
藤くん裸眼だと目が悪いから、「メガネメガネ…」と。
マネージャーさんが走って取ってきます。
そして藤くんメガネ装着
映像が始まります。

ニコルと王様のアニメーション!可愛い!
ニコルと王様はクラッカーを取り出し、パーン!

2016年4月10日 STADIUM TOUR 2016 “BFLY” 京セラドーム大阪2日目

BUMP OF CHICKEN 公式サイト STAFF DIARY より

(このアニメーション誰がつくったんだろう…)

Happy Birthday to Fujikun

チャマがヒロに「お願いします」と振って、始まるHappy Birthday to Youの演奏
チャマとヒロと秀ちゃんの3人が演奏し、みんなで歌い、それを聴く藤くん。

少し早いですが、みんなで藤くんの誕生日をお祝いしました。

ケーキと記念撮影

ケーキ登場。乗っているのはトマトじゃなくてイチゴですw

天体観測

チャマに「早く楽器持って!」と急かされる藤くん。
そして「36歳最後の演奏」称しラストの曲を示唆させて演奏されたのは天体観測
初の眼鏡をかけて演奏する藤くん
。貴重な演奏を見れました。

はじめてのチュウ

天体観測が終わり、スタッフが一斉にはけたのでこれで終わりかなと思ったら、
とびっきりのサプライズ!

藤くんが黄色のレスポールスペシャルで、
キテレツ大百科のOP、はじめてのチュウを弾き語り

私は原曲をあまりちゃんと知らなかったので、
最初は何の曲だろう…って感じでしたが、
サビで「ああ、この曲か」と。

貴重ですし、とても素敵な弾き語りでした。

総評

最高に幸せな時間でした。
特にButterfliesの新曲はライブ映えするものが多く、大満足です。

そして、藤くん本人と同じ場所同じ時間で彼の誕生日を祝えたことが、
敬愛する身として大変嬉しかったです。
私が今音楽をやっているのは、彼への憧れが始まりでしたからね。
感謝の意を込めて彼に拍手を送りました。

しかし本当にあっという間の数時間
信じられないくらいにすぐ過ぎていきました。

BFLYの今後の公演は行く予定がないので、
次はいつになるかわかりませんが、
次の機会も楽しみで仕方がない。

最高でした。ありがとうBUMP。

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